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厚生労働省の「特別休暇制度導入事例集」に掲載されました

TONOSAMAではファミリーサポート休暇や親孝行休暇、ヘルス休暇など様々な制度を導入しています。

これらの制度を厚生労働省が運営する「働き方・休み方改善ポータルサイト」、

そして「特別休暇制度導入事例集」に掲載されました。

 

働き方・休み方改善ポータルサイト
特別休暇制度導入事例集

 

厚生労働省の「特別休暇制度導入事例集」

 

昨年、厚生労働省関係の方から「御社の記事を見ました」と、お問い合わせをいただいたとき、

「厚生労働省?本当に?」と思いました。
同時にSEOを意識した記事を書くことの大切さを改めて実感しました。

(記事作成代行、おまかせください!)

 

Zoomで何度かお話させていただき、原稿も何度も丁寧に対応していただき、本当にありがとうございました。
導入のきっかけなどの話をさせていただいた中で他社さんで「特別休暇を設けたいが休まれてばかりも困る」など悩まれている企業さんがいることも知りました。

 

何に対しての休暇なのか、誰のための何故その休暇を導入したのか。
目的を伝えることは、とても大切かと思います。

弊社の特別休暇の理由が過去の記事にも紹介していますので、良かったら参考にしてください(^^)

TONOSAMAの特別休暇制度の例

ファミリーサポート休暇
子の授業参観や運動会など学校行事への参加、不妊治療の際に有給で年5日付与される休暇です。
ファミリーサポート休暇の記事

 

ヘルス休暇
法定の生理休暇を取得しやすくするため、名称をヘルス休暇に変更しています。

ヘルス休暇の記事

 

親孝行休暇
有給で年1日、親との旅行や食事のために取得できる休暇です。

親に「ありがとう」という気持ちを伝えることを大事にしています。
親孝行休暇の記事

ウェルビーイング経営の導入

2024年4月より、TONOSAMAでは本格的にウェルビーイング経営を進めていきます。
ウェルビーイングは身体的・精神的・社会的に良好な状態であり、「幸福」と訳されることもあります。

 

ウェルビーイング経営

 

社員からの提案、新しいことへの挑戦などの主体性であったり感謝の気持ちを大事とする「ウェルビーイング」は、TONOSAMAが創業時から大切にしていることと非常に似てます。

 

社員1人1人がウェルビーイングを意識していくことで、私から私たち、事業部から会社。

そして地域へと広がり、よりよい会社、社会を創っていくことに繋がることからTONOSAMAではウェルビーイング経営を進めています。

 

今後も社員が働きやすく、そして幸福にもつながるワークライフバランスの充実を推進してまいります。

AUTHOR 山本 昌平 (代表/SEOエンジニア)

全国のSEO対策会社の一括見積サイトの運営をはじめリスティング広告・ホームページ制作会社など様々な比較サイトを運営してきました。IT会社で長年勤務した経験を生かして会社を設立し、延べ2,000社の企業をサポートさせていただきました。
Webをもっと気軽に をコンセプトにサービスをご提供していますので、お気軽にご相談ください。

【保有資格】
Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ
Google Ads 認定資格