COLUMN
今庄宿の気になるデザインを振り返る会
こんにちは、そろそろスマホを変えようと思っている広報のゴトウです。
写真を整理しようとカメラロールを眺めていたら、昨年お邪魔した今庄宿の写真がたくさん出てきました。
≫当時の記事はコチラ:今庄宿を散策!福井県南越前町の穴場観光地
今日は今庄宿のデザインで気になったものを改めてピックアップしようと思います。
ほっこり広場のガラス看板
どう見ても足湯だなぁ(約1年ぶり2回目)
今庄トンネルのイラストも「ほっこり広場」の文字もシンプルでかわいいです。
あえて透明な看板にしたところにこだわりを感じます。
ボンカレーの看板
「おいしさ三重丸」のパッケージになる前なので1970年代前半くらいまでの看板ですかね。
色あせないシズル感があって個人的に大好きです。
ボンカレーはどう作ってもうまいのだ。って某無免許医師も言ってた。
暮らしやの暖簾
ノスタルジックな景色の中でパッと目を引く鮮やかな朱色の暖簾。
通る人みな吸い込まれること間違いなし。
畠山酒造:雪きららの暖簾
街灯に浮かび上がる夜に降る雪、のようなイメージが浮かびました。
角印もワンポイントになってて素敵!
ふわふわパンKINOMEの表札
焼き印で描かれてて、表札からもう美味しそう。
なんだかまた行きたくなってきましたね。
改めて訪問したらまた新しいものが見つかるかもしれませんし。
暖かくなってきたので、みなさんもぜひ今庄宿へお散歩しに行ってみてください(´`)