LINE広告・Twitter広告とは？特徴やおすすめ商材をご紹介
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2023.06.23
近年ではInstagramやFacebookを活用したSNS広告が主流となってきていますが、その他の広告媒体はご存じでしょうか？
今回は、弊社にて新たに提供を開始したLINE広告・Twitter広告についてご紹介します！
LINE広告とは？
特徴
2023年3月末時点での月間ユーザー数は約9,500万人と、国内で最もユーザー数の多いメッセンジャーアプリ「LINE」に広告を掲載します。
「LINE」の他にも関連のプラットフォームである「LINE漫画」「LINEニュース」等に画像・動画を使ったバナー形式の広告を掲載するサービスです。
ユーザー層
スマホ・ケータイを所有している人の83.7%が利用しており、年代層問わず幅広く使われています。
地域や職業を問わず全国で利用されている媒体で、抱えるユーザー数の多さから、他の媒体ではリーチできないユーザーにアプローチできる可能性があります。
広告
幅広いユーザーが利用している為、健康食品、化粧品、ゲーム、エンタメなどの世代を問わない商材との相性が良い傾向にあります。
Twitter広告とは？
特徴
「今」と拡散力に強く、Twitterのタイムラインや検索結果、おすすめユーザー欄への掲載が可能な広告です。
Twitter広告は通常のツイートのようにリツイートやいいねができるので、二次拡散が期待できる媒体であり、これらのアクションは費用が発生しないため、拡散されるほど、オトクに情報を流すことが可能です。
ユーザー層
幅広い世代に利用されていますが、その中でも特に若年層の利用率が高く、20代の78.6%、10代の67.4%を占めています。
様々な情報がリアルタイムで更新されるため、ニュースやトレンドをはじめとした情報収集に利用されています。
広告
ユーザーとの距離が近いこともあり、リアルタイム性のあるものや季節性・話題性のある商材との相性がいい傾向があります。
拡散を伸ばす訴求ができる商材は二次拡散を狙いやすく、費用対効果を高めて運用できる傾向が強いです。
上記に当てはまらない商材でも、キャンペーンや企画次第で、幅広い商材に活用することが出来ます。
「LINE公式アカウントをオンライン集客にも活かしたい」
「Twitter広告で二次拡散を狙った広告配信を考えてみたい」
など、お気軽にご相談ください！
AUTHOR ゴトウ (広報＆SEOコンサルティング)
猫と地元、推し事が大好きです。
TONOSAMAの日常や日々の業務、そして地域の情報をゆるっと発信中。
ブログ記事の中に、分かる人には分かる漫画の名言を入れることに命を懸けています。
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